オンラインサロンって自分でも作ることはできるの?運営するデメリットもあれば知っておきたいな!
本記事では上記のような方を対象にオンラインサロンを運営するメリット・デメリットに加え、オンラインサロンを自分で作る方法を解説していきます!
オンラインサロンは誰でも自分で作ることが可能なんだ!
そうなんだ!でも、オンラインサロンを自分で運営するのって不安もあるな…
確かにね!
じゃあ、まずオンラインサロンを運営するメリットとデメリットから見ていこう!
オンラインサロンを自分で作るメリット
オンラインサロンを自分で運営すると、様々な恩恵を得ることが可能です!
たくさんありますが、中でも大きいメリットは以下4つですね!
- 収益が安定的になる
- アンチを気にする必要がない
- 自分の得意分野で稼ぐことができる
- 熱量の高い人と関係を持つことができる
では、各メリットを順番に見ていきましょう!
自分で作るメリット①:収益が安定的になる
自分でオンラインサロンを作る最大のメリットは収益が安定的になる点です!
オンラインサロンはいわゆるサブスクリプション!なので、毎月固定で収益が発生するんです!
通常のビジネスだと「成約すると〇〇円!」のような成果報酬型が多いので、その月のパフォーマンスによって収益は変動するんですよね…
ですが、オンラインサロンだと「メンバー数×毎月〇〇円!」のように固定報酬になるので、収益が安定的になりますよ!
自分で作るメリット②:アンチを気にする必要がない
また、オンラインサロンだとアンチを気にする必要がないのもメリットです!
オープンなSNSだととりあえず難癖をつけてくる人がいますが、オンラインサロンはクローズドなコミュニティなので、そのような心配がありません!
気持ち良く情報発信ができるという点で次世代のSNSと言えるかもしれませんね!
自分で作るメリット③:自分の得意分野で稼ぐことができる
オンラインサロンだと自分の得意分野で稼ぐことが可能!
その得意分野の知見が欲しくて集まるのがサロンメンバーですからね!
自分の好きなことでお金を稼げるのは非常に魅力的と言えるでしょう!
自分で作るメリット④:熱量の高い人と関係を持つことができる
オンラインサロンは基本的に有料です!(無料での運営も可能です)
有料課金をしているので、メンバーは概して熱量が高いんですよね!
そのような人達と関係を持てるのは単純に楽しいですし、新しいビジネスチャンスにも繋がるでしょう!
例えば、メンバーと一緒に事業を始めたり、別分野で知見のあるメンバーから教えを受けたり、など運営者側も成長できる環境ですね!
オンラインサロンの運営は魅力的なメリットが多いね!
でしょ!
お金も安定して稼げて、成長もできる魅力的なビジネスだよ!
オンラインサロンを自分で作るデメリット
ここまでオンラインサロンを運営するメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットも存在はするんですよね…
中でも、「ここは無視できないデメリットだな」と感じるのは以下3つです!
- 価値提供の継続が必要になる
- 決済や入退会のコントロールを必要になる
- プラットフォームによってはコストが発生する
では、各メリットを順番に見ていきましょう!
自分で作るデメリット①:価値提供の継続が必要になる
オンラインサロンは定期的にコンテンツを投稿する必要があります!
入会者はサロン内のコンテンツを求めるからですね!なので、定期的な価値提供は必須!
その分は手間が増えてしまいますが、ビジネスですので価値を提供することは外せません!
自分で作るデメリット②:決済や入退会のコントロールを必要になる
また、オンラインサロンを運営する上で、決済や入退会のコントロールが必要になります!
なので、「決済ができない」や「解約方法が分からない」など問題が発生した場合は、そちらの問題解決に取り組む必要があるんです!
ただ、決済や入退会をサポートしてくれるプラットフォームもあるので、自分で対処しなくても良いケースもありますよ!
自分で作るデメリット③:プラットフォームによってはコストが発生する
オンラインサロンは誰でも作成ができますが、作成方法によってはコストが発生します!
例えば、作成の初期費用で5,000円、毎月の運営費で1,000円といった感じ!
なので、会員数が集まらないと赤字になってしまうデメリットも…
ですが、コストが一切かからないプラットフォームもあるので、作成方法によっては心配ない部分でもあります!
デメリットもあるけど、やはりメリットの方が大きいね!
オンラインサロンを自分で作る方法
最後にオンラインサロンを自分で作る方法を紹介します!
一見、難しく思えるオンラインサロンの設立ですが、実は誰でも簡単に作ることは出来るんです!
具体的な方法として以下3つを紹介しますね!
- CAMPFIRE
- LINE公式アカウント
- DMMオンラインサロン
では、各方法を順番に見ていきましょう!
自分で作る方法①:CAMPFIRE
自分で作る1つ目の方法はCAMPFIREを使うこと!
クラウドファンディングで有名なプラットフォームですが、オンラインサロンを運営することも可能です!
自分で作る方法②:LINE公式アカウント
自分で作る2つ目の方法はLINE公式アカウントを使うこと!
LINE公式アカウントはLINEを活用しているので、使い勝手が良く会員と距離が近くなりやすいのっが特徴です!
自分で作る方法③:DMMオンラインサロン
自分で作る最後の方法はDMMオンラインサロンを使うこと!
DMMグループが提供するプラットフォームで、月々の売上から手数料を差し引く形式で運営することが可能です!
上記3つのプラットフォームは有名かつ人気なので、どれを選んでも失敗はしないよ!
自分でオンラインサロンを作って特技を活かそう!
オンラインサロンは自分の特技を活かしてお金を稼ぐことが可能!
好きなことで生きていくことも出来るでしょう!デメリットもありますが、それ以上にメリットが大きいので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください!
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